小金井 竹田内科・小児科・在宅クリニックの発熱・感染症外来|小金井・国分寺の内科

発熱・感染症外来(内科) Fever

発熱・感染症外来について

発熱や感染症が疑われるときも
安心して受診できる体制を
整えています

当院では、発熱や咳、喉の痛みなどの症状があるかたにも安心して受診していただけるよう、専用の診療体制を整えています。迅速な検査体制により、その日のうちに診断・初期治療を受けていただくことが可能です。また、一般診療とは動線を分けたうえで診療をご案内しており、体調不良時も気兼ねなくご来院いただけます。小金井市・府中・国分寺エリアで発熱・感染症状にお困りの際は、当院までご相談ください。

感染の疑いがあるかたへ

水痘、流行性耳下腺炎(おたふく風邪)、麻疹、風疹、結核などの感染力の高い感染症の疑いのあるかた(主に空気感染をするもの)の場合は、隔離室にて診察を行うため、内科・小児科にかかわらず、まず受付までお電話ください。

  • 発熱(37.5℃以上、または平熱より高い)がある
  • 発熱とともに
    全身に発疹が出ている
  • 咳、喉の痛み、強いだるさがある
  • 周囲にウイルス感染症(新型コロナ・インフルエンザ等)のかたがいる
ご予約はこちらから
お願いします

※当院の発熱・感染症外来は高校生以上を対象としています。16歳未満のお子さんは小児科で診療いたしますので、あらかじめご了承ください。

対象となる主な症状・疾患

発熱や咳、喉の痛みなどの症状は、さまざまな感染症によって引き起こされる可能性があります。当院では、症状や経過を踏まえた適切な検査と診療を行い、原因の特定と早期の対応につなげています。以下のような症状・疾患にも対応していますので、安心してご相談ください。

インフルエンザ・
新型コロナウイルス感染症

発熱や倦怠感、喉の痛み、咳などの症状がみられます。症状が軽い場合でも感染している可能性があるため、迅速検査で早期に診断し、適切な治療につなげます。

咽頭炎・扁桃腺炎
(溶連菌性咽頭炎など)

喉の強い痛みや発熱、飲み込みにくさなどの症状がみられます。原因がウイルスの場合は対症療法が中心となりますが、溶連菌をはじめとする細菌感染が原因の場合は、早期の診断と抗菌薬による治療が必要です。

副鼻腔炎

鼻づまりや鼻水、顔面の圧迫感・痛み、頭痛などの症状がみられます。細菌感染が原因の場合は抗菌薬による治療が必要です。風邪が長引いている場合や、鼻症状が続く場合はお早めにご相談ください。

肺炎

発熱や咳、痰、息苦しさなどの症状がみられます。高齢のかたや基礎疾患をお持ちのかたは重症化するリスクがあるため、レントゲン検査や血液検査で早期に診断し、適切な治療につなげます。

感染性胃腸炎
(嘔吐・下痢)

ウイルスや細菌によって引き起こされ、嘔吐や下痢、腹痛、発熱などの症状がみられます。脱水症状を伴うこともあるため、症状に応じて対応します。

尿路感染症(膀胱炎・
腎盂腎炎)による発熱

排尿時の痛みや頻尿に加え、発熱を伴うことがあります。腎臓など上部器官に感染が拡大しないよう適切な治療を行うことが重要です。

当院の発熱・感染症外来

徹底した動線分離による診療体制
安心して受診できる環境が
整っています

当院では、発熱している患者さん専用の出入り口や待合室を設けており、感染症の可能性を考慮した検査や初期対応を受けることができます。通常の外来とは動線を分けているので、受付から診察までの流れもスムーズです。また、「周りにうつしてしまうかも」「ほかの感染症をもらうかも」といったことを気にせず受診していただけます。

気になる症状は
当日中にしっかり検査・診断・治療

発熱、感冒症状が続いているのに原因がわからない、他院を受診して様子見でいいと言われたけれど改善しない、ただの風邪ではない気がする。そのような場合、細菌感染が見落とされているケースがあります。当院では院内でレントゲン検査・血液検査(血算+CRP)を行うことができ、抗菌薬治療が必要な感染症かどうかをその場で判断することが可能です。インフルエンザや新型コロナをはじめ、各種感染症の検査にも対応しており、症状に応じた適切な診断・治療を受けていただけます。

当院で対応している検査

自動血球計数CRP検査

血液中の血球数と炎症反応(CRP)を院内で迅速に測定します。感染症や炎症性疾患の有無を短時間で把握できるため、抗菌薬が必要かどうかの判断や、症状の原因特定に役立てています。

X 線撮影装置(レントゲン)

胸部や腹部を撮影し、肺炎や心不全、腸閉塞などの診断に用います。

尿化学分析装置

尿中の成分を分析し、腎臓や代謝異常、感染症などの有無を検査します。

多項目同時PCR検査機器
(BioFire® SpotFire®)

1回の検査・約15分間で15種類のウイルス・細菌のPCR検査ができます。従来の迅速検査では判別が難しかった病原体も短時間で特定でき、より精度の高い診断・治療につなげます。

新型コロナ遺伝子検査機器
(ID NOW)

NEAR法により約10分間でPCRに近い精度の検査ができます。

超音波診断装置

超音波エコーを用いて、臓器や血流の状態を観察する検査です。心臓、腹部、甲状腺、頸動脈などの状態をリアルタイムで把握・評価できます。

その他の検査項目にも
対応しています

各種抗原検査(コロナ、インフルエンザ、溶連菌、百日咳、マイコプラズマ肺炎、RSウイルス、アデノウイルス、ヒトメタニューモウイルス、ロタウイルス)に対応しています。

検査・治療の流れ

01

事前のお電話またはWEB予約

37.5℃以上の熱のあるかたや感染症の疑いが強いかたは、事前にお電話またはWEBからご予約をお願いいたします。症状や状況を事前に把握することで、来院後のご案内をスムーズに行うことができます。院内での混雑を避けるためにも、ご協力をお願いいたします。
02

受付・問診

専用の待合スペースにて初期問診や検査を行い、感染リスクの評価を行います。重篤な感染症の可能性が低いと判断された場合は、一般外来へご案内することもあります。一般診療との並行になるため、初期対応は原則として医師ではなく、看護師により実施しております。あらかじめご了承ください。
03

検査・診察

医師が症状や経過を確認しながら、診察を行います。そのうえで、新型コロナウイルス遺伝子検査、インフルエンザ抗原検査、血液検査(CRP・血球数)など、症状に応じた検査を実施します。院内で迅速に結果を確認できる検査を活用し、原因の特定を行います。
04

初期対応

診断結果に応じて、解熱剤や抗菌薬などの処方を行います。脱水症状がみられる場合は点滴治療を行い、状態の改善・回復を促します。症状の程度や状態に応じて、適切な初期治療を行った後は、ご自宅での療養についてお伝えし、ご帰宅いただけます。

発熱・感染症外来の
入り口のご案内

発熱されている場合は
こちらの出入り口を
ご利用ください

正面玄関とは180度逆の裏手に、『発熱・感染症外来専用口』があります。クリニックに到着されましたら、発熱・感染症外来専用口のインターホンを押してください。担当者がご案内します。

発熱・感染症外来受診時の
注意事項

・予約時間より早くお越しいただきますと、前の患者さんと診察時間が重なってしまいクリニックの外でお待ちいただく場合があります。診察予約時間の厳守にご協力ください。
・マイナ保険証または資格確認書をご持参ください(受診されるかたへと統一)。
・必ずマスク着用のうえでご来院ください。
・診察を正確に行うために、事前にWEB問診を入力のうえで来院いただくか、来院後に問診票への記入のご協力をお願いします(事前にWEB問診を入力していただくと診療がスムーズです)。

発熱・感染症外来についてよくあるご質問

発熱時の受診方法や事前予約の必要性、お子さんの受診、検査のみのご希望への対応など、多くお寄せいただくご質問をまとめています。当院では専用の動線をご案内していますので、来院前に一度ご確認ください。